小松市矢田野町墓地にて、インド産アーバングレーの和型墓石を建立
石川県一円にてお墓のお仕事をさせていただいております、石のや石材の松上浩幸です。小松市矢田野町墓地にて、インド産アーバングレーの和型墓石を建立させていただきました!

小松市矢田野町墓地 カーサメモリア リン2 インド産アーバングレー
息子様が今江町にお住まいで、当店(会社)から車で10分程度という近さもあり、ご来店いただきました。

今回のお客様が一番解決したかったのは、「お一人につき一基ずつお墓を建てていく、昔ながらのスタイル」についてでした。これまでのように、亡くなられるたびに新しいお墓を建て続けていくと、墓地がいずれいっぱいになってしまい、管理の手間も増えてしまいます。そこでお客様は、「そのやり方をこれからはやめて、先祖代々みんなが入れる、納骨室(カロート)の大きなお墓にしたい」という強いご希望をお持ちでした。
既存の小さなお墓はすべて整理し、今までのお骨を新しいお墓の大きな納骨室へ移動。
これからはご家族みんながひとつのお墓で眠れるよう、スッキリと一箇所にまとめられました。

お手入れのことも考え、文字の彫りは深彫りではなく、掃除のしやすい浅彫りをお選びになりました。

家紋は、棹石(お墓の一番上の石)ではなく、花立(花筒)の部分に左右対で入れるデザインにされました。

「火が消えないようにするのが一番いい」とのことで、風防がついた、ロウソクの火が消えにくいタイプを選ばれました。
お参りする時のちょっとしたストレスを解消する、実用的な選択です。

法名碑を別に立てるのではなく、お墓本体に一体型として名前が彫刻できるタイプを選択されました。
「その方が素敵だな」と、見た目の美しさも重視されました。

墓地の外柵は、入り口の位置が決まっている既存の形状に合わせる必要がありました。
「ここから上がる」という動線が決まっている中で、お客様は「どう配置すれば、一番きれいで使いやすいお墓になるのか」をとても大切に考えておられました。
そこで、完成後のイメージをより分かりやすく確認できるよう、3D図面を見ながら配置を検討していきました。
いくつかの案を比べる中で、「この形なら、お墓を真ん中に置くのが一番しっくりきますね」と、お客様ご自身で納得のいく配置を選ばれました。
今回は、法名碑を別に設ける必要のない一体型のお墓を選ばれていたため、お墓を中心に据えた、全体のバランスがとれた配置が実現しました。
3D画像をご覧になったお客様から「あ、それがいいですね」とのお言葉もいただき、安心して工事をお任せいただくことができました。

建立の記念として、お墓の後ろには建立年月を彫刻しています。

デザインについては、当店の展示場にお越しいただき、実物をご覧になった上で「あ、これがいいな」と直感で気に入っていただいたモデルを採用されました。
完成後、お客様からは「大変満足」とのお言葉をいただきました。
バラバラだったお墓をひとつにまとめ、お参りもしやすく、デザインも気に入ったものになり、肩の荷が下りたのではないでしょうか。
私たちにとって何よりうれしいのは、実物をご覧になり、ご自身の感覚で「これがいい」と選んでいただけたこと、そして完成後に「大変満足」とのお言葉をいただけたことです。
これから先も、ご家族皆さまが安心して手を合わせていただける場所となるよう、心を込めてお手伝いさせていただきました。
このたびは大切なお墓づくりをお任せいただき、ありがとうございました。







